帝王切開での出産レポート(当日の朝~麻酔まで)#1

妊娠出産

出産レポート

ママです。
前回、無事おそらさんが生まれるまで。が完結しましたので


今回から出産レポートを書いていこうと思います。
痛い話や辛い話もあるかと思うので、苦手な方はお気を付けください。

出産当日の朝

12月10日 朝7:00
母と夫が病室に来てくれました。
朝早くから来て、他愛もない話をして和ませてくれたのがとても助かりました。

8:00~
帝王切開の準備が始まりました。
張り止めの点滴が外され、病衣を手術用のものに着替えて、新しく別の点滴を付けてもらいました。
手術中はもちろん、術後もしばらく口から飲食できないので
そのための栄養剤のような点滴かなぁと思います。
(すみません覚えていなくて><)

それから弾性ストッキングを履かせてもらいました。
これ、すごい圧がかかるんですね、何かの間違いで足が細くならないかなぁなんて淡い期待を抱きました(笑)
(本当に、淡い期待でした…。)


ちなみに、なぜ弾性ストッキングを履くかというと…


『帝王切開による分娩では、経膣分娩よりも7~10倍、血栓症になるリスクが高まるといわれます。
帝王切開を始めとした婦人科手術では、骨盤内の操作が多い上に、手術後はなかなかベッドから起き上がれず横になったままの時間が多くなります。そのため血液の固まりができやすく、血栓症になりやすいとされています。』

https://takako-womens-clinic.com/blog/1418

ということなんだそうです。
ただの浮腫予防と思ってましたごめんなさい。。

8:45~
手術室に向かいます。
お守りをこっそり枕の下に入れさせてもらい、ドキドキしながら母と夫に見送られました。
笑顔で「行ってきます」と言ったけど、内心怖くてしょうがなかったです。

なんたって局所麻酔!意識があるのにお腹を切られるなんて経験、生まれてこの方したことないですし!!

手術室に入ったあと、自分で手術台に乗って看護師さんに病衣を脱がせてもらいました。
タオルをかけてもらい、横向きに寝ていよいよ麻酔を打ちます。
背中に2種類の注射をします。

看護師さんから「背中を丸めてください」と言われます。
この時ちゃんと丸めないとうまく針が刺さらないことがあると聞いていたので、お腹が苦しかったですが頑張りました!

…と思ったら「逆です!」と看護師さん。私、なぜか背中反ってたみたいです(笑)
恥かしい…
多分、緊張でテンパってたんでしょう。そういうことにしておいてください!

気を取り直して、今度こそしっかり背中を丸めて2種類の麻酔を打ってもらいます。

麻酔の話

一つ目は脊髄くも膜下麻酔という麻酔を2箇所に打ちます。
これは手術中の痛みを効果的に無くすための麻酔で、打った後すぐに効いてくるんだそうです。
そんなに痛くないと言われていましたが、緊張していたこともあってか、全く痛くなかったです。

二つ目は硬膜外麻酔です。こっちの方が痛いと聞いていました。
これは術後の痛みをとるためにも使う麻酔です。
細長ーい針をぐーっと入れて注入。
めちゃくちゃ痛い、という程ではなかったですがなかなか痛かったです。
カテーテルを留置しておいて、術後に痛いとき追加で麻酔を入れられるようになっていました。

ちなみに、帝王切開では『原則、局所麻酔』ですが全身麻酔もできなくはないらしいです。
もし怖ければ先生に相談するのもありかもしれません。
しかし、全身麻酔の方がリスクは大きいようです。
それから、意識がないため赤ちゃんの顔を見たり抱っこしたり
産声を聞いたり…などはできなくなってしまいます。


打ち終わったら仰向けになって麻酔が効くのを待ちます。
だんだん足元がポカポカしてきて、足が動かなくなりました。なんだか不思議な感覚でした。
腕を下にして寝ちゃったときになる「そこに腕があるのに力が入らずブラブラしちゃう」みたいな…
伝わります??笑

しばらくすると看護師さんが来て、保冷剤を体に当てていきます。
冷たいと感じなければ麻酔が効いているということらしいです。
ただ、触れている感覚はあるため『冷たいものを当てられている』というのが頭にあるせいなのか
実際は冷たくないんでしょうが、なんとなく冷たいような気がしてよく分からなくなりました(笑)

次回

短いですが、キリがいいのでここまでにしたいと思います。
次回!!ついにお腹、切ります!!!

痛い表現たくさんすると思います…。

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