難病(CdLS:コルネリアデランゲ症候群)で胃ろうのミルクの作り方

胃ろう

はじめに

パパです。
今回は、粉ミルクの作り方について記載します。
各家庭で作り方が異なると思います。
おそらさんのママ、パパのミルクの作り方が参考になればと思っています。

ミルクの作り方がママと違った場合は今後、ママの手順はYouTube動画をもブログにしたいと思いますご覧ください。
今回は、パパのミルクの作り方で我慢してください(笑)。。。

(2022/04/24追加)
ママのミルクの作り方をYoutubeにアップロードしました。(下記に動画のリンクを貼りました)

01_ミルクを作る準備

ミルクを作る手順(パパの方法)

ミルクの作り方は、下記の写真の通りとなります。
順番は、左上、右上、左下、右下、・・・の順番となります。

(2022/4/29追記)
言葉では説明がしにくいため、写真をメインにしています。
補足説明は、写真の下に書いてあります。

02_なべをとる
03_お湯を沸かす

おそらさんは小麦アレルギーのため、お湯を沸かす鍋は専用の鍋を使用しています。

04_粉ミルク準備

お湯を沸かしている間に粉ミルク、保冷剤、イルリガートル、エネーボの準備をします。

05_保冷剤準備
06_ミルトンから容器をとる
07_イルリガートル設定
08_調整ダイヤル(閉)
09_エネーボを入れる

エネーボをイルリガートルに入れます。
ここで調整ダイヤルを閉めることを、絶対に忘れないでください!!
パパは調整ダイヤルを閉め忘れ、大変なことになったことが結構あります。。。

10_沸騰したお湯を少し入れる
11_粉ミルクをシェイク
12_お湯を適量(200ml)入れる
13_保冷材でミルクを冷やす

保冷材でミルクを冷やしている間、時間ができるためオムツの確認やその他作業を行います。

14_おむつチェック
15_フリフリしてかくはん

冷たい所と温かい所が分離するため、適宜フリフリしてかくはんします。

16_温度チェック

温度チェックは、手が冷えていると分かりにくいため、冷えにくい腕で行っています。

17_ミルクを入れる
18_チューブにミルクを入れる

イルリガートルのドリップチェンバー(点滴筒)をプッシュしてミルクを少し入れます。

19_ミルクを通す

調整ダイヤルを緩めて、胃ろうの接続チューブの先までミルクを入れます。

20_設置場所1(起きてる時)

朝一と寝る前以外(起きている時)は、ハンガーラックにイルリガートルをかけて注入してます。
布団に段差があるため、木の板でハンガーラックの方へ行かないようにしてます。
木の板には、小さなくぼみを開けて、チューブを通してます。


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21_設置場所2(朝、寝る前)

朝起きた時と寝るときは、100均のバックハンガーを糸を付けたフックに吊り下げて、寝室(扉の向こう側)にチューブを伸ばしています。

胃ろうの接続チューブの取り付け

胃ろうの接続チューブの取り付け方法は、下記の写真の通りとなります。
順番は、左上、右上、左中、右中、左下、右下の順番となります。

接続チューブは最後までくるくる回転させます
回転が緩くて接続チューブが抜けたことがあるため、注意してください。

31_胃ろう接続前
32_胃ろうのキャップ外す
33_胃ろう接続チューブ取り付け
34_接続チューブくるくる(半分回転)
35_接続チューブくるくる(最後まで)
36_完了

点滴の調整

目視で点滴の間隔を1秒に調整します。
理由は20[摘]で1[ml]のため、1秒間隔で流量が約180[ml/h]になるからです。
流量(約180[ml/h])の計算は、下記のとおりです。

 ・20[摘]で1[ml]のため1[摘]で0.05[ml]となる
 ・1時間[h]は60秒[s]×60分[m]で3600秒[s]となる
 ・1秒に1摘(0.05[ml])のため時間[h]にすると0.05[ml/s]×3600[s/h]で180[ml/h]となる

上記により、計算式は「(3600[s/h]/点滴の間隔[s])×0.05[ml]=流量[ml/h]」となります。
よって、「180[s・ml/h]/点滴の間隔[s]で点滴の流量[ml/h]を計算できます。
【例】1[s]の時180[ml/h]、0.5[s]の時360[ml/h]、2[s]の時90[ml/h])

点滴調整

点滴停止の検知装置の設置と点滴の再調整

より正確な流量を測定するため、自作の点滴停止の検知装置を(下の写真左上)イルリガートルに固定して、センサのついたクリップを(下の写真右上)取り付けます。
そして、装置の画面部分(下の写真右下)を見て、点滴の再調整を行います。

点滴開始時はお腹が空腹のため、流量180[ml/h]~220[ml/h]に調整します。
ミルクが残り50[ml]ぐらいになったタイミングで、100[ml/h]ぐらいに調整してます。
息子の姿勢(態勢)によって流量が変わるため、適宜画面をチェックして流量を調整しています。

81_装置設置
82_センサ取り付け
83_装置取り付け状態
84_点滴調整

なお、点滴停止の検知装置の仕様は下記ブログを参照ください。

最後に

難病(CdLS:コルネリアデランゲ症候群)で胃ろうのミルクの作り方は、以上です。

パパ
パパ

ここまでブログを読んでいただき、ありがとうございます。

それでは、byパパ!!

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