発達遅延と難聴がある、おそらさんのコミュニケーション方法(絵カード、写真)

子育て

はじめに

パパです。
今回は発達遅延と難聴がある、おそらさんのコミュニケーション方法について書きます。

簡単にですが、おそらさんのコミュニケーションに関連する病気について説明します。
おそらさん(3歳)は発達遅延難聴があり、まだ会話することができず、コミュニケーションをとることが非常に難しいです。
言葉はやっと「喃語(なんご)」をよくしゃべるようになってきました。
最近は「ま~ま~」っと言うことが多いです。(「ぱ~ぱ~」はいつ言ってくれるのか…)

わが家では、そんなおそらさんとのコミュニケーション方法として下記を実践しています。

  1. 絵カード、本(いただきます、おやすみなさい、etc…)
  2. 写真(病院、実家、支援センター)
  3. 実物を見せる(食事:イルリガートル、おでかけ:鍵、etc…)

以降に、上記No.1~3について詳しく記載します。

なお、おそらさんの病気について詳しく知りたい方は、下記のブログをご覧ください。

目的

おそらさん(3歳)には発達遅延があり、会話を理解することが難しいです。
目的は現在のおそらさんの能力でコミュニケーション(会話)をできるようにすること』になります。

おそらさんは、成長にともない少しずつ自分で選ぶこと(タッチ)ができるようになりました
そこで、視覚情報を用いたコミュニケーション(会話)の方法をとるようにしています。

パパ
パパ

絵カード等を用いて視覚情報で会話ができれば、おそらさんが困っている時に周囲の人が理解できるようになります。

そうすれば、おそらさんに対してママパパや周囲の人が適切な行動ができるようになります。

使い方の動画

絵カード、実物の鍵を使っているときの動画は下記の動画となります。
絵カードは動画の「6:28のいただきます(絵カードあり)」、実物の鍵は「7:16ママのお迎え準備」で実際に使っています。

絵カード、本

「絵カード」「本」は下記写真のものとなります。
ママとパパの顔写真のカードはろう学校で作ってもらったものになります。
なお「絵カードや本」の使い方は写真の下に書きます

将来おそらさんが絵カードや本を見せて会話できるようになってもらいたいと考えています。
例えば、眠たい場合「ねんね」のカード、シャワーに入りたい場合「じゃぶじゃぶ」の本といったように、絵カードや本で会話ができるようになればと考えています

市販の絵カード

ご飯を食べるとき「いただきます、ごちそうさま」、ねるとき「ねんね」の絵カード(リングカード)を見せて、現在の行動と本の絵の意味を理解できるようにしています。


頭のいい子を育てるプチ あかちゃんごおしゃべりリングカード おでかけ用 ([バラエティ] 頭のいい子を育てるプチ)
本の表紙
本(お風呂)

絵カードにお風呂がなかったため、お風呂に入るとき本のお風呂のページを見せて「じゃぶじゃぶ」と伝えて、お風呂につれていきます。
現在の行動と本の絵の意味を理解できるようにしています。


しかけでおしゃべり! あかちゃんことばえほん
カードママとパパ

ママとパパのどちらかを選んでもらう」とき、一緒に行動する人を知らせるときに使います。
例えば「どっちとお風呂に入る?」と選んでもらうときや「今日はママとお出かけだよ」と知らせるときに使います。

写真

「写真」は下記写真のものとなります。
100均で買った、はがき用のファイルにファイリングしています。
病院、家、先生の顔等の個人情報関連の写真をファイリングしているため、本ブログでは「ちょうりょくけんさしつ」のみを載せています。

写真を見せるのは「定期的に行く場所」「会う人(学校やリハビリの先生等)」を教えるときになります。
おそらさんが写真を見て「どこに行く」「誰に会う」のか理解してもらうためです。
将来おそらさんが写真を見せて会話できるようになってもらいたいと考えています。

例えば、体調不良の場合は「病院の写真」実家に行きたい場合は「実家の写真」友達に会いたい場合は「会いたい友達の写真」といったように、写真で会話ができるようになればと考えています

写真ファイル
写真の例

実物を見せる

「実物」は下記写真のものとなります。
なお「実物」の使い方は写真の下に書きます

将来、おそらさんが実物を用いて会話できるようになってもらいたいと考えています。
例えば、補聴器をつけたい場合「補聴器」、ドライブしたい場合「車のカギ」を指差しするといったように、実物を用いて会話ができるようになればと考えています

補聴器

補聴器をつけるときに「耳に補聴器を着けるよ」と言って、補聴器を着けます。
「補聴器」は「耳に着けるもの」を理解するために、一度見せてから着けます

かぎ

出かけるときに「お出かけするよ」と言って、鈴をつけた鍵を見せます。
鍵の存在が分かりやすいように、鍵を振って鈴の音を鳴らして見せています。
「家の鍵」→「家から出る」→「お出かけする」を理解するために、見せてから出かけています

最後に

発達遅延と難聴があるおそらさんのコミュニケーション方法(絵カード、写真)は、以上です。

パパ
パパ

ここまでブログを読んでいただき、ありがとうございます。

それでは、byパパ!!

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